「儲かるか」を3つの数字に分ける
店舗現金収支は、売上から商品原価・ロイヤリティ・盗難損失などの変動費と家賃などの固定費を引いた額です。返済後キャッシュは、そこから月間借入返済額を引きます。
作業時間換算後の収支は、店舗現金収支から「月間作業時間×時間単価」を引く比較用の指標です。借入返済後の金額からさらに時間費用を引く計算ではありません。時間の換算額は実際の給与支出とも異なります。
現金が残るか、返済後に残るか、時間まで費用化して残るかを1つの「利益」で混同しません。
店舗現金収支は、売上から商品原価・ロイヤリティ・盗難損失などの変動費と家賃などの固定費を引いた額です。返済後キャッシュは、そこから月間借入返済額を引きます。
作業時間換算後の収支は、店舗現金収支から「月間作業時間×時間単価」を引く比較用の指標です。借入返済後の金額からさらに時間費用を引く計算ではありません。時間の換算額は実際の給与支出とも異なります。
以下は計算方法を説明するための仮定で、店舗実績や平均値ではありません。月商50万円、商品原価15万円、その他の変動費5万円、固定費10万円なら、店舗現金収支は20万円です。
借入返済が月5万円なら返済後キャッシュは15万円。一方、作業が月30時間、時間単価2,000円なら時間の換算額は6万円で、作業時間換算後の収支は14万円です。
この例には税・減価償却を含めていません。診断では更新費を月次指標に含めず、支払月の累積キャッシュフローと残現金に反映します。
損益分岐点は通常月の収支が0円以上になる売上の目安です。月次収支が黒字でも、初期支出や更新費の支払時期によって手元資金が不足することがあります。
来店数から計算する場合は、営業日数・購入率・客単価の根拠をそろえます。売上が下がった場合と、原価や家賃が上がった場合も試してください。
月商直接入力と来店数×営業日×購入率×客単価の2方式を比較する。
店舗現金収支、返済後キャッシュ、作業時間換算後の収支を別に表示する。
変動費率を確定できない場合は損益分岐点を確定表示しない。
| 表示 | 式 | 用途 |
|---|---|---|
| 店舗現金収支 | 売上−変動費−固定費 | 店自体の現金収支 |
| 返済後キャッシュ | 店舗現金収支−借入返済 | 月々の資金繰り |
| 作業時間換算後の収支 | 店舗現金収支−作業時間×時間単価 | 他の働き方との比較 |
一般的な数字を予定店舗の予測値としてそのまま使わず、分かる項目だけ入力してください。不明のまま質問票を確認できますが、必要な条件がそろわない金額や判定は確定しません。
自分の条件で収支を確認する